仕事・育児・家事で時間がない!3児の母薬剤師が実践するスキマ時間の作り方

子育て中薬剤師のキャリア

今日は、hiyokoです。3人の子育てをしながら、総合病院で薬剤師として勤務しています。

認定薬剤師の資格更新や日々の知識のアップデートのためには勉強が欠かせません。

でも実際は、

  • 勉強する時間がない
  • 毎日やることに追われている
  • 気づけば一日が終わっている

そんな毎日でした。

特に子どもが小さい頃は、自分の時間を確保することが難しく、

「このまま資格更新できるのかな…」

と不安になることもありました。

そこで私が始めたのは、「まとまった時間を探す」のではなく、「スキマ時間を生み出す」ことです。

今回は、仕事・育児・家事を両立しながら、勉強時間を確保するために実践して効果があった方法をご紹介します。

まずは自分の時間の使い方を見える化する

最初に行ったのは、一日の時間の使い方を書き出すことでした。

「時間がない」と感じていても、実際には何にどれくらい時間を使っているのか把握できていないことは意外と多いものです。

私は紙に書き出して、

  • 仕事
  • 育児
  • 家事
  • 睡眠
  • 自由時間

に分けて整理しました。

現在の我が家では、おおよそ

  • 子ども関連:約50%
  • 仕事:約30%
  • 家事・睡眠など:約20%

という割合になっています。

ここで大切なのは、できるだけ細かく書き出すことです。

例えば「掃除」という家事でも、

  • おもちゃを片付ける
  • 掃除機を取りに行く
  • コンセントを差す
  • 掃除機をかける
  • ゴミを捨てる
  • 掃除機を戻す

と、実は多くの工程があります。

タスクを細かく分解すると、「どこなら短縮できそうか」が見えてきます。

ワンオペで家事を担っている方は一人でも整理できますが、ご夫婦で家事を分担している場合は、お互いの一日の流れを書き出してみると、新しい発見があるかもしれません。

一つひとつのタスクを見直してみる

時間の使い方を書き出したら、それぞれの作業を見直します。

私は、おもちゃの片付け方法を変えたことで、子どもが自分で片付けられるようになりました。

以前は、おもちゃごとに収納場所を決めていました。

しかし未就学児にとっては、

  • 引き出しを開ける
  • 正しい場所を探す
  • 元に戻す

という作業だけでも意外と大変だったようです。

その結果、片付けを嫌がり、最後は私が片付けることになっていました。

また、掃除機も普段使わない部屋のクローゼットに収納していたため、

「取りに行くのが面倒だから今日はいいか…」

となることがありました。

このように、

「今のやり方は本当にベストなのか?」

と考えてみるだけで、改善できるポイントが見つかることがあります。

改善できるところから実際に変えてみる

見直したタスクは、一つずつ改善していきました。

例えば、おもちゃ収納は保育園の方法を参考にしました。

3段ボックスでの収納をやめ、大きめの収納ボックスを置き、子どもがポイっと入れるだけの仕組みに変更しました。

蓋のない収納ケースにすると、小さい子どもでも片付けやすくなります。

現在は末っ子がまだ小さいため、おもちゃごとに分けてもすぐ混ざってしまいます。

そのため、「とにかく片付けやすいこと」を優先しています。

子どもがもう少し大きくなったら、おもちゃごとに収納を分ける予定です。

また、掃除機も思い切ってリビング近くに置くようにしました。

見た目は少し気になりますが、来客は月に1回程度で、ほとんどが家族です。

それよりも、「気付いた時にすぐ掃除できる」というメリットの方が、私にとっては大きかったです。

どうしても時間が足りないなら働き方も見直す

家事を工夫しても時間が足りない場合は、働き方を見直すことも一つの方法です。

  • キャリアを優先したい
  • 子どもとの時間を増やしたい
  • 勉強時間を確保したい

人によって大切にしたいことは違います。

だからこそ、「今の自分は何を一番大切にしたいのか」を考えてみることも大切だと思います。

スキマ時間は何に使う?

私は5〜10分ほどのスキマ時間ができたら、その時の状況に合わせて過ごしています。

例えば、

  • 日経DIなどのインターネット記事を読んで、新しい医療情報をチェックする
  • 好きな本を読んだり、音楽を聴いたりしてリフレッシュする
  • 気になっていた場所をサッと掃除する

など、「今やりたいこと」を優先しています。

以前は、「せっかく時間ができたのだから勉強しなきゃ」と思うこともありました。

でも、日頃は仕事・育児・家事に追われているため、心や体が疲れていることも少なくありません。

そんな時は、無理に勉強をするよりも、自分がリフレッシュできる時間に充てた方が、結果的にその後のモチベーション維持につながると感じています。

スキマ時間は、「勉強だけに使わなければいけない時間」ではありません。自分にとって価値のある時間として活用することが、忙しい毎日を続けるコツだと思っています。

まとめ

仕事・育児・家事を両立していると、「まとまった勉強時間」を確保するのは簡単ではありません。

私自身も、「時間がない」と悩む毎日でした。

しかし、一日のタスクを見直し、小さな改善を積み重ねることで、少しずつスキマ時間を作れるようになりました。

スキマ時間が増えると、

  • 勉強時間が確保できる
  • 資格更新の準備が進む
  • 心にも少し余裕が生まれる

という良い変化を感じています。

この記事が、同じように忙しい毎日を送る方の参考になれば嬉しいです。

以上、hiyokoでした。

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